カランダッシュで最も流通量の多いボールペンは849シリーズといわれるオフィスラインではないかと思います。単色のものはもちろん、毎年のように限定の柄のモデルが発表されます。

一方、オフィスラインと高価なシリーズのエクリドールの間に位置するハイラインシリーズが実は存在します。価格帯としてはオフィスラインにほど近い、見た目もオフィスラインではないかと思わせるシリーズです。

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今回日本で限定で発売されたのは上品な塗装を施し、クリップとノックボタンが金メッキのモデルです。ブラックベースとシルバーベースの2種類があります。同モデルは以前にも流通したことがあり日本で販売されたかは定かではありませんが、欧米では販売されたようです。

リフィルはカランダッシュの有名なゴリアットが入っているため、書き味は抜群です。手触りも上品な感じを与える、ざらざら感がある塗装が施されています。

金メッキが派手すぎずオフィスラインと一緒にコレクションしてもよいかもしれません。

昨年ドイツでステッドラーが発表したWOPEX(ウォペックス)というシリーズの鉛筆がありますが、先日ようやく手元に届きました。すでに使っている人も見受けられますが、私も早速愛用しています。

愛用し始めた最大の理由は、従来鉛筆の筆記距離の約2倍という特徴が目にとまったからです。鉛筆は見ての通り先端が丸まった場合は削るしかありません。削るのにひと手間ふた手間かかるのは、風情があって良いのですが、実用面からすると無駄時間以外何物でもありません。

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WOPEXは筆記距離以外に、エコ鉛筆でもあり、軸は森林保護認証地の木材と廃材を押し出し成型したものが利用されています。また、写真でも解かるかもしれませんが塗装が厚く塗られているのが解かるかと思います。塗装成分の詳細は解かりかねますが、鉛筆を握ったときに僅かですが弾力性を感じます。

WOPEXと同じドイツの競合FABERCASTELLの代表的な鉛筆カステル9000番で文字を書いてみたのが下の写真です。

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硬度はHBですが、見た目何ら違いが分かりません。10倍のルーペで見ても黒鉛の紙へのノリは区別できないものでした。紙はフランスのクレールフォンテーヌのメモ用紙でRHODIAより紙質量が多いものです。

若干ですが通常の木軸鉛筆に比べて重いということは体感できますが違和感のあるものではなくむしろ軽すぎず使いやすいのではと察しています。唯一の難点と思われるのが恐らく軸に廃材などで成形したものを使っているためか手動鉛筆削りで削ると、硬い、とハンドルを回した瞬間から感じるところでしょうか。...それを汲んで2倍の筆記距離なのかどうかは定かではありませんが。

価格も一本105円と抑えられており、比較的手軽に使えるものと思います。現在は2BとHBと2Hの3つの硬度が販売されていて、硬度ごとに外装の色が異なっています。

前回までのエントリーでLAMYの色鉛筆や絵の具、消しゴムをはじめとするLAMY plusシリーズを紹介しました。そして今回はLAMYの鉛筆です。欧州で好評なのか、だいぶ遅れて届いたため、今回のエントリーとなりました。

その鉛筆ですが、今回発売されたのは3種類、plusシリーズのHBとB、そして4plusのBです。

4plusの4は4歳から使えますよ、という意味の数字です。一般筆記用のplusは丸みを帯びた木の三角軸でシルバーとグレーの2トーンが塗装されています。たいへんシンプルですが、直径8mmに対して4mm径の芯が使われています。2mm径の芯が一般的ですが、LAMYのこだわりなのかもしれません。

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また4plusは10mm径の太いタイプで芯は6.25mmもあります。(上の写真手前)紙箱を含め、エコロジー対応もしているため、包装も比較的簡易な部類ではないかと思います。

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一つ困ったのは4plusを上手に削るおススメの鉛筆削りが見当たらないことです。通常の10mm用で削ると、異常に尖った形になり、小さなお子様が使うには気を使うかもしれません。

書き心地ですが、十分な色、滑り具合で使いやすい鉛筆です。今後硬度や形状などのバリエーションが増えるかどうかは分かりませんが、第一報ということで、本記事をエントリーしました。

昨晩LAMYの色鉛筆と絵の具についてエントリしましたが、さらにLAMYのplusシリーズの消しゴムも入手いたしましたので紹介します。

LAMYもシャープペンシルのノックボタン側に消しゴムを入れていますが、今回は単独で使う消しゴムです。plusシリーズでは直方体の2種類(サイズ:8X47X19mm)、カラータイプの2種類(赤色タイプのサイズ:42X42X14mm、青色タイプのサイズ:38X38X14mm)の合計4種類をリリースしました。

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いずれも一般的な消しゴムと大きな違いは無く、極端に良く消えるなどの特徴はありませんが、LAMYで揃えたいひとには必須アイテムかもしれません。唯一特徴をあげるならば、エコロジとして透明フィルムをまとっていないことでしょうか。このため納品されてくると紙面同士がややこすれたような感じになっています。

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個人的にはもう一回り大きな直方体の消しゴムもリリースしてほしいと感じています。

以前ブログでその噂だけをエントリーしましたが、ようやくLAMYの色鉛筆の実物を手にすることができました。ドイツの老舗ブランドペリカン、ファーバーカステル、ステッドラーに対抗すべくLAMYが欧州向けにリリースしたものです。シリーズ名はplusなのだそうです。

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色鉛筆はどうしても絵画などの限られた用途での使用が前提になるため、価格と発色、色数などが問われるものだろうと思われます。

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今回LAMYがリリースしたのは6色セット、12色セット、24色セットで12色と24色は紙箱タイプとメタルケースタイプの2つがあります。また6色セットには極太の3歳から使える3plusというモデルがあり、これが実は一番面白い商品ではないかと第一印象を持ちました。

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3plusは単に極太というだけではなく、芯の材料そのものが他の色鉛筆とは異なり、書き味はクレヨンのような柔らかさ、さらに水溶性で筆や指に水をつけてぼかしたり混ぜたりすることも可能です。6色しかありませんが混ぜることで多くの色合いを表現できるのではないかと思います。

外装は木ですので削る必要がありますが、ナイフなどで削る以外に、専用のシャープナーが販売されています。

もう一点、LAMYから絵の具セットも同時にリリースされました。全く持って予想外な商品展開ではありますがこれもまた、水彩絵の具といってもチューブに入っているのはホワイトだけで、その他の色は固形の円盤状になったものが12個、パレットに並んでいるというものです。

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LAMYのロゴが入った絵筆もリリースされていますが、ドイツから遠く離れたここ日本では、筆記具のデザイナーズブランドというステイタスと捉えていましたので、まさか絵筆までとは想像できませんでした。

この絵の具も含め、色鉛筆も決して高価な部類ではなく、一般用途を想定した価格設定になっています。LAMYが作った色鉛筆、そして絵の具を興味のある方はぜひ使ってみて、レビューしていただければと思っています。

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