2009年6月アーカイブ

持ちやすさにこだわったシルエットのファーバーカステル エモーションシリーズに、ロンバス(RHOMBUS)ホワイトタイプが加わりました。まばゆいくらいの白色の樹脂ボディに沢山のひし形が並ぶアーガイルパターンがレーザー彫刻されています。口金とクリップ、エンド部分はクロームメッキされたメタル製で重量感もあります。

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ボールペンと1.4mmペンシル、そして万年筆があります。一見するとホワイトレジン(樹脂)部分は柔らかいのではと思わせる模様が彫刻されていますが、非常に硬い樹脂です。その結果、力強く握らなくても安定して筆記ができます。もちろん、その全体の形状によるところもありますが。無造作にデスクに置いても、非常に存在感があります。

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ボールペンは標準的なパーカースタイルのリフィルが入っていて、オリジナルではブラックインクのB(太字)リフィルが搭載されています。ペンシルの芯は1.4mmの硬度Bが入っています。どちらもクリップはスプリングが組み込まれていて、付け根を押すと開くタイプなので、衣服のポケットなども傷めにくくなっています。

このホワイトロンバスをはじめ、エモーションのプレシャスレジンタイプはいずれも見た目以上に重量感があり、安定した筆記ができる印象です。それにしても白い軸です。

先日ステッドラーからリーズナブルな製図用シャープペンシル925-65シリーズが発売されました。芯径は0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mmの4タイプがあり、ガンメタリックの樹脂製ボディでできていて、4mmの長さのスリーブ(ペン先)、芯の硬度表示窓が備わっています。口金とクリップは光沢のあるメタル製です。

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ステッドラーの925-65シリーズのリーフレットによると、最近は製図用のシャープペンシルを一般用途で使うユーザーが非常に増えているとのこと。確かに無骨なスタイルは見方を変えるとメカニカルな感じでクールな印象を与えます。

その実用性は製図用ということもあり、筆記部分の視界が広く、グリップ部分が滑りにくく大変良好です。特に0.7mmや0.9mmタイプでは、筆圧を気にせずスラスラと書き進む感触が何とも気分良く感じます。メモ書き用から製図用まで幅広くこなしてくれそうなシャープペンシルです。

長い伝統のあるドイツのペリカン/Pelikanのスーベレーンシリーズは度々限定品が発売されます。今回は「茶縞」といわれる400シリーズの万年筆(M400SE)が国内では600本限定で発売されました。

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赤、青、緑のストライプ模様の標準モデルと違い、茶縞はストライプが微妙に交錯したような、茶色とは一言では言えない非常にきらびやかな模様になっています。ペン先やトリムなどの金色とマッチしており、一見派手なゴールドを抑え気味にするような効果も感じます。

この茶縞モデルはかつて販売されたことがあるそうですが、ニブ(ペン先)などで一部意匠が変更されているそうです。国内では事前の予約が非常に多かったのが特長です。ペン先はEF、F、M、Bの4種類が用意されました。

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下の写真はEFのペン先です。数少ない入荷で、高価な万年筆でありながら入荷した数本はすぐに売り切れてしましました。...正直、自分用にも1本ほしかったのですが、我慢です。

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光の当たりかたでゴールドにも茶色にも見えるきれいなストライプ...入手できた方は満足されているのではないでしょうか。8月中旬にはM205のブルースケルトンの万年筆の発売が予定されています。こちらは限定品ですがもう少し入手は容易だと思います。

未来的というか、グラマラスというか、最近は全体が複雑なシルエットのペンもよく見かけるようになりました。パーカーもスラッとしたシルエットは無縁のアーバンというシリーズをリリースしています。その中でも限定カラーのピンク色のローラーボールが下の写真です。

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価格はリーズナブルですが軸やキャップ、クリップなどほとんどの部分がメタルパーツです。重量感もありますが、メタルボディへの着色もきれいで騒がしくないピンク色をしています。ローラーボールであるため、つまり水性ボールペンなのでノック式ではなく、キャップタイプです。

グラマラスと書きましたが、持ちやすく手にスッと馴染む絶妙な形をしています。色もきれいなこのアーバンローラーボールはテーブルに置いておくだけでも絵になるような、かなりお洒落な筆記具です。

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2009年もまだ折り返し次期ですが、2010年の手帳の仕入れ予約の時期でもあります。早いですね。そんな中で外資系企業、学校など9月始まりのところも世の中にはたくさんあり、それに合わせて2009年9月ダイアリーなども発売されます。

その2009年9月始まりダイアリーが入ってきました。フランス クオバディスのダイアリーです。1つは下の写真のサンドリーヌシリーズ。フランス人イラストレータ「サンドリーヌ・ファブル」のイラストが表紙を飾っています。フランス語で100をcent(サン)と発音することから、100dorineをサンドリーヌと呼んでいるそうです。フランスを感じるイラストです。

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もうひとつは日本でもおなじみ...といってもピンとこない人もいるかもしれませんが、歯磨きなどのCMなどで使われている、ボビーピンというキャラクタです。そのボビーピンを表紙にあしらったダイアリーです。アメリカ人イラストレータ ジェフリー・フルビマーリ(Jeffrey Fulvimari)によるフェミニンな女性イラストです。こちらは日本でもファンが多く、知名度も高いのが特徴です。

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いずれも9月始まりですが1日1ページのダイアリーですので、それなりの厚みがあります。ただたくさん書き込めるのはやっぱりうれしいものですね。1月や4月始まりには上記2つのキャラクタのダイアリーは発売されないので、持っておきたい人は早めに入手されると良いと思います。通常の手帳は限られた柄ですがボビーピンは発売される予定です。

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見てのとおりフランス語表記です。...ということで日本語の祝日シールというのが付属してきます。自分で赤丸で休日を先に記入するのも、1年先までを考えるの良いきっかけになるかもしれませんが。