LAMY2000チタニウムの記事をエントリーをしましたが、同時期9月にLAMY studioのプラチナグレーという限定品も発売されるそうです。万年筆、ボールペン、ローラーボールの3種類で、昨年限定で販売されたルビーブラックと概ね価格設定は同じです。こちらも写真が公開できませんが、仰々しくない落ち着いた感じに見えます。
ペン先は14金にプラチナコート(現行のパラジュームコートや9月発売予定のダイアログ3と同じニブ)でEF、F、M、Bが設定されています。早く実物を見てみたいところです。
LAMY2000チタニウムの記事をエントリーをしましたが、同時期9月にLAMY studioのプラチナグレーという限定品も発売されるそうです。万年筆、ボールペン、ローラーボールの3種類で、昨年限定で販売されたルビーブラックと概ね価格設定は同じです。こちらも写真が公開できませんが、仰々しくない落ち着いた感じに見えます。
ペン先は14金にプラチナコート(現行のパラジュームコートや9月発売予定のダイアログ3と同じニブ)でEF、F、M、Bが設定されています。早く実物を見てみたいところです。
LAMYのダイアログ3への期待が高まっているところですが、同時期(2009年9月)に限定品のLAMY2000ボールペン「チタニウム」が限定発売されるそうです。写真は公開できませんが、とりあえずの写真なのか、LAMY2000セラミコンの写真に似ています。
欧州の定価で150ユーロの予定だそうです。日本での発売情報はまだもらっていませんが...。
LAMYのサファリのブリスターパック(厚手の紙製の台紙に透明のプラスチックカバーが貼り付けられて、中の商品が見えるように入っているタイプ)の写真は見たことがありましたが、限定品のライムグリーンがブリスターパックになっているのは初めて見ました。
2008年に限定発売されたモデルですが、LAMYのロゴが入った非売品のペンポーチも同梱されています。ペン先の太さは台紙にMediumと書いてあるとおり、M(中字)のみブリスターパックで販売されたようです。
PARKERのベクター、Watermanのクルトゥールなど、比較的リーズナブルなシリーズでは、このブリスターパックで販売されることは普通のことですが、LAMYの実物は初めて見ることもあり、不思議な感じです。ブリスターパックではどのブランドもキャップを外してエンド側に取り付けた状態でパックされています。ペン先が見えた状態ということです。欧米での万年筆の身近な度合が伝わってきます。台紙には英語、ドイツ語、フランス語だけの記述があります。
先日LAMY tipo(ティポ)-PLの真っ赤なボディと真っ青なボディの2種類が入ってきました。限定品とのことですが、どこかの国向けに作られ、1ロットだけ作られたものだそうです。tipo-PLは日本ではホワイト、ピンク、オレンジ、ガンメタリックの4つが販売されていて、キャップレスローラーボールとしてはリーズナブルな価格帯のものです。
下の写真がその赤と青バージョンです。グリップ部分は他のモデルと同じブラックのプラスチック製です。
LAMYのキャップレスローラーですので、リフィルはM66が入っています。M66はダイアログ2やswiftなどの上位モデルにも使われるほど高性能なリフィルです。ちなみにこのtipo-PLにはブルーが搭載されていました。赤には赤色リフィル、青には青色リフィル...そんな使い方もできそうです。
これまで上に書いた色以外にもAZUR(水色)、LIME(ライムグリーン)、グレーなども造られていて、結構な種類になるのではないかと思います。tipoにはボディ(今回の赤や青の部分)がアルミでできたタイプや、グリップ、ノックボタンも含めアルミでできたtipo-ALというシリーズもあります。
見事なまでに磨き上げられたアクリル製のボディが目を引くモンテベルデのIntima(インティマ)シリーズ ボールペン。独特なマーブル柄がとてもきれいです。人間工学に基づいてデザインされたシルエットは、どことなくファーバーカステルのエモーションシリーズにも似ていますが、逆にいえば使い易い形状を追及すると、こういったシルエットに到達してしまうのかもしれません。
宝石のような色味を発する軸は見ているだけで楽しめます。4色がラインナップされていますが、同じ柄のものはなく、1本づつ微妙にマーブル柄が異なります。口金やクリップ、エンド部分はクロームメッキされたこれもまた光沢が眩しい部分ですが、マーブル柄を引き締めている感じです。
重さは42g、長さは129mm、軸の最も太いところは14.5mmあります。見た目以上の重さがあり、初めて手にするとかなりの重量を感じます。ただ実際に書いてみると全体の重量バランスが良いのか、重さが弊害になることはありません。
分解すると上の写真のようになります。リフィルはパーカースタイルが採用されています。エンド部分を回すとペン先が出る機構で、リフィル交換も容易です。
MONTEVERDE...イタリア語で「緑の山」の意味です。
先日万年筆から遅れてLAMY safari 2009年サマーエディションのピンクカラーのボールペンが入ってきました。万年筆ばかりが取り上げられて、どうしても影が薄くなってしまうのですが、ヨーロッパでは発売すらされないことを考えると、仕方ないのかもしれません。
下の写真がLAMY safari 2009年サマーエディションのピンクカラーのボールペンです。
このピンクのボールペン、万年筆が全身ピンクなのに対して口金とノック部がブラックなのでしまりがあって、なかなか良いと思うのですが、いかがでしょうか。ピンク自体も光の当たり加減もありますが濃い目のピンクで男女問わずというのを意識したものではないかと思います。
インクリフィル(替え芯)はLAMYのオールマイティなM16が使われています。超上級のLAMY2000やLAMY accentにも使われています。このボールペンにはブラックのM(中字)が標準で入っています。普段使うのに価格もサイズも格好よさもちょうど良いボールペンで、期間限定であることを考えると、万年筆と合わせて持っていてもいいかなと感じてます。
なお国内代理店扱いのサファリピンクは8月末頃から販売予定というリーフレットが届いています。オレンジサファリと同じケース(箱)入りで、万年筆、ボールペンそれぞれ単体で購入可能、さらに万年筆はオレンジではペン先がFとMだけでしたがピンクではEF、F、Mの3種類が発売予定とのこと。
それともうひとつ、7月22日から8月17日まで松屋銀座で『LAMY ドイツデザインの精緻』展 という催し物が開かれていて、今秋発売予定のLAMYダイアログ3も見ることができるそうです。時間が取れれば行ってみたいところです。
ロットリングは製図用シャープペンシルを幅広くラインナップしているドイツのメーカーです。その中でも軸を含めほとんどがメタル製の重量感あるシャープペンシルがあります。それが600シリーズです。
芯径は0.35mm、0.5mm、0.7mmの3タイプ、マットブラック塗装とシルバー塗装の2種類で合計6タイプあります。重さが18gあり、手にした瞬間グッときます。樹脂製のシャープペンシルの多くは10g以下ですので初めて手にする人は重いと感じるかも知れません。
細く伸びたスリーブ(ペン先)、6角形の断面、芯の硬度表示など見るからに製図用をにおわせ、クールなシャープペンシルです。グリップはローレット加工が施され、金属やすりを想像させる感じもあります。無骨なイメージですが、「書く」というアクションに対しては最適化されていますので使い慣れると他のシャープペンシルが使いにくく感じてしまうほどです。
これまでは製図用シャープペンシルは製図用として使われてきましたがステッドラーなどの製図用シャープペンシルを含め、一般用途としても使われるようになってきているそうです。定規に沿わして使うのではなく、普通に文字を書き綴る用途です。
スリーブは固定式なので先端から落としたら一発でダメになります。使うときには要注意です。ロットリングにはこの600シリーズの上に800シリーズがあります。芯径は0.5mmだけ(2.0mmのシャープペンシル=2.0mmのノック式芯ホルダーもラインナップされていますが...)ですが、このスリーブが格納される機構を備え、スリーブの破損リスクを減らしています。
ちなみにロットリング製ですが、軸にはロットリングのロゴは「まだ」印刷されていません。800シリーズや600シリーズの芯ホルダーには赤い文字で「rotring」と印刷されているのですが、こちらは芯径の数値だけです。クリップにはロゴが刻印されているのでロットリング製であることはすぐに分かりますが...。いずれこの600シリーズのシャープペンシル達にもrotringの文字が印刷されるようになるのでしょう。
ふとドイツのLAMY本家のサイトを見ると、サイトが完全リニューアルされていました。今年に入って多くのLAMY製品が淘汰され、そして値上げされ、この不況ではさすがのLAMYも苦しかったのかと思わざるを得ない動きをしていましたので、マイナス面をサイトのリニューアルで払拭というところでしょうか。
サファリのピンクが掲載されていますが、Newsなどは昨秋のstudioルビーブラックのところで止まってました。これからコンテンツを充実させていくのでしょう。
LAMYファンなら一見の価値ありです。
LAMYサファリの限定品「サマーエディション ピンク」の万年筆が入ってきました。とてもきれいな発色のピンクです。サファリならではのABS樹脂のおかげなのでしょうか。天冠と呼ばれるキャップの上部は今春発売されたサファリのオレンジと同じで、ボディ同色で穴が開いていて、クリップはメッキタイプです。
今日はペン先がEFのものだけ数十本届いたのですが、相変わらず1本ずつの検品は大変です。紙箱に1本づつ入っていましたが、オレンジのサファリで使われた透明のプラスチックの箱(LAMYのシルバーボックスと呼ばれているそうです)に入れ替えました。写真撮影もしましたが、蛍光灯の下だとピンクが映えます。ついでだったので、オレンジとライムグリーン、ホワイトのサファリと一緒に写真を撮ってみました。
スタンダードタイプのサファリと比べると、どれも特別な色の感じがします。(限定品なので当然かもしれませんが)
国内でLAMYの万年筆用ボトルインクと言えばT52(LT52)が有名です。インクカラーはブラック、ブルーブラック、ブルーの3色、容量は50mlがあります。本家ドイツに目をやると、その3色以外にレッド、ターコイズ、グリーンがあります。
このT52の特徴は何といってもガラスのボトルにプラスチックのキャップが被せてあり、そこからトイレットペーパーの如くインク吸い取り紙が出てくることでしょう。大変気の利いたアイデアです。
このT52以外にドイツ(ヨーロッパ圏)ではT51という30ml入りの小ぶりなインクも販売されています。インクカラーはブラック、ブルー、レッド、ターコイズの4色です。但し、ターコイズはLAMYの2009年カタログに掲載がないことから、もしかしたら無くなってしまうのかもしれません。
上は正面、下は背面の写真です。箱ではなく、紙筒のようなパッケージです。筒内でボトルのキャップがうまく引っかかって簡単に出てこない仕組みになっています。裏面にはボトルの形状が書いてあり、インクが最後まで使いきれますよ、という説明書きがあります。
T52とT51の比較です。キャップは同じサイズに見えますので、ボトルの口は同じ大きさということになります。
下の写真はT51のボトル底面の写真です。残り少なくなったインクまで使えるように細めてある形状がわかります。周りを囲むプラスチックは単に安定して置くための補助的なものです。T52はこのプラスチックの中にインク吸い取り紙が入っています。
ボトル本体にはLAMYのロゴもシールもなく、蓋にLAMYのロゴが刻まれているだけのシンプルなボトルインクですが、実用性は十分あります。