2009年8月アーカイブ

ステッドラーから固形蛍光マーカー『テキストサーファーゲル』というペンが発売されました。従来からある水性蛍光ペンとは一線を画した、固形タイプのマーカーです。裏写りもありません。また、ドライセーフタイプなので、キャップを外していても2、3日は乾かず使えます。

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まずキャップを外すとフルーツゼリーのような透明で綺麗なペン先が現れます。が、ゼリーのように柔らかいものではなく、固形です。一般的な用紙に書くと、クレヨンのような感触が手に伝わってきます。書き終えて先端を見ると、書いた部分はクレヨンの如く削られて減っています。

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これだとすぐ使い切ってしまう...と思いきや、ペン後方を回すと口紅のように先端が出てきます。なんとも新鮮な感覚のマーカーペンです。今回発売されたのはイエロー、ピンク、オレンジの3色です。ちょっと太めの線になりますが、マーキングするのには十分です。ドライセーフタイプのおかげでキャップの付け外しをしないで使えるのが大変ありがたい特長です。

重量感、安定感、握りやすさなどで人気のあったロットリングの多機能ペン『フォーインワン(4in1)』『トリオペン シルバー』『トリオペン ブラック』が復活、再販売され始めました。

フォーインワンはその名の通り4つの機能が1本に集約され、黒、青、赤のボールペンと0.5mmのシャープペンシルから構成されています。

トリオペンは3つの機能が1本に集約され、黒、赤のボールペンと0.5mmのシャープペンシルから構成されています。

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いずれもブラス(真鍮)ベースのボディにきれいに塗装され、重量感もあり書きやすく、持てば人気があったことが理解できます。クリップに刻印されたロットリングのロゴが誇らしく見えます。ペン先の収納はクリップの付け根を押す機構、また内部のボールペンリフィルはF(細字タイプ)が採用されています。

ロットリングには他にエクステンションやニュートンなどの多機能ペンもありましたが、すでに廃番となっており、一部はPARKERブランドでリファインされ販売されています。

銀座松屋で7月22日から8月17日まで開催されている『LAMY ドイツデザインの精緻』に足を運びました。LAMYの有名どころのペンが各種、ガラスケースの中で分解されたパーツ単位で展示されていました。話題のDialog3万年筆もガラスケースの中に見ることができました。LAMY pico程度のサイズを想像していたのですが、全く違ってフルサイズの万年筆です。これはなかなか魅力的な万年筆です。一応写真×ということで、詳細は土橋さんのブログにでていますので、そちらをご覧ください。

会場の写真はないので、おみやげに買ってきた限定LAMYnotoボールペンの写真です。

LAMY notoスペシャルバージョン

他に同じデザインのブラックもありました

先日からロットリングの多機能ペン4in1、トリオペンが一部復活し販売再開しています。ホルベイン画材さんに移管されたことによるものです。それとは別にエスプリムーブ(ESPRIT)という、軸が伸縮するモデルがロットリングにはありましたが、こちらはPARKERブランドでだいぶ前から販売されています。その貴重なロットリングブランドのエスプリムーブの限定品というのが海外から届きました。2006年のもので、ボールペン万年筆があります。

ロットリング エスプリムーブ 限定品

ブロンズカラーに特別な模様が施され、専用ケースも同様の特別仕様です。ボールペンと万年筆が販売されたそうです。伸縮機構ですが、これといった固定機能はないのですが、伸ばした部分を握るので不自由はありません。特別に施された模様部分は光沢があり、キラキラしてなかなか印象的な見栄えです。

ボールペンのリフィルは細軸用(多機能ペンなどで使うタイプ)で、万年筆は38mm長のショートタイプのカートリッジを使います。手にすると分かるのですが、伸縮率はそんなにありませんが、意外と使い易いモデルです。

PARKERはイギリスの筆記具ブランドで、歴史も非常に長いメーカーです。その中で少し前までスタンダードな製品だったPARKER45のボールペンが届きました。デッドストック品です。おそらく日本ではパーカー45フライターGTの名で販売されていたものですが、現物での比較ができていないので、ステンレスGTとしておきましょう。リフィルはおなじみパーカースタイルです。ノックのストロークも長く、ガチャンという感じでペン先が出てきますが、ステンレスボディなので、見るからに丈夫そうです。早速普段使い用に1本キープしました。

PARKER45ボールペン

それとは別にPARKERインシグニアのGRAIN D'ORGEボールペンとシャープペンシルも届きました。フランス語で麦の粒を意味しているとおり、軸には細かな模様が全体に施してあります。名入れスペースもクリップの反対側にありますが...。この細かな模様が光を反射すると、なんともキラキラと輝きます。表面はシルバープレートです。金色のトリムやクリップ、口金がアクセントになっています。インシグニア自体はすでになくなってしまいましたが、細軸のこういったペンは持ち歩きでも邪魔にならず、少々高くても実用的だと感じました。

PARKERインシグニアGRAINDOAGE

日本では樹脂製の軸、口金、ノックのlogoが売り出されましたが、本国ドイツではたくさんのlogoシリーズが販売されてます。その中でステンレス軸でマット加工されたリーズナブルなシャープペンシルL105というモデルがあります。口金とノック部分の一部はプラスチックで、「なぜか」4色(ブラック・ブルー・レッド・グリーン)のラインナップ。ボールペンの同シリーズL205も4色あり、こちらはリフィルのインクカラーと考えればなんとなく納得できますが。

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だいぶ昔から販売されている製品ですが、昨年あたりからプラスチックの色が明るくなりました。材質を変更したのかもしれません。

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繰り出し部分のメカニズムは下の写真だと分かりませんが、口金部分のひっかけている個所を外すとサファリなどのメカとほぼ同じです。これは芯を入れる部分がふた式ですが...。ステンレス軸なので重量感は結構あり、意外と使い易いシャープペンシルです。0.5mm芯のモデルだけが作られています。

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沢山のきれいなデザインが施されたシリーズがあるカランダッシュのオフィスライン849シリーズ。今回、星占いの12星座が描かれたシリーズ「アストロジー」が発売されました。限定品です。

12星座が1本に描かれているのではなく、1星座1本...つまり12種類がラインナップされています。1本1本には星座や星の絵が描かれている他に、星座ごとの対応する月日が書いてあります。

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全部絵柄が違うとなると、12本揃えたくもなりますが、さすがに本数が多いです。自身の星座のを持っているだけで満足したいところです。ちなみに定価は1本2940円です。

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